５月２４日（日）からWOWOW「連続ドラマＷ　太陽は動かない －THE ECLIPSE－」がスタートします！
よっかいちフィルムコミッションは今日からドラマ放送に合わせ数回に分けてドラマ版で撮影された四日市の様々なロケ地をご紹介します。

港を撮るなら四日市！
四日市のロケ地といえば「四日市港」。古い港湾の風景や近代的なコンビナートの姿など様々な表情を見せる四日市港は多くの作品に登場します。
最近は「港を撮影するなら四日市」と問い合せてくる映像制作者も多いんですよ。
「太陽は動かない」の監督、羽住英一郎監督が四日市で撮影をするのは本作で３作品目。第1回のレポートでは四日市の登場する羽住英一郎監督の作品をまとめました。

「逆境ナイン」（映画・2005年公開）

　緑地公園野球場が登場します。三重県内で2か月もかけて撮影され、完成試写会では監督が四日市にお越しになったそうです。

「劇場版MOZU」（映画・2015年公開）

四日市港千歳、四日市ドーム裏の他、まだ建設中だった「四日市・いなばポートライン」の先端でも撮影がされています。
公式サイトhttps://www.toho.co.jp/movie/lineup/mozu-movie.html

「太陽は動かない－THE ECLIPSE－」（ドラマ・2020年放送）

「太陽は動かない」での四日市ロケの様子は次回以降をお楽しみに！